おいしいシャインマスカットと藤稔「袋かけ編」#06

こんにちは、タイラファームの広報です。

いよいよぶどうも最終段階に入ります。気温が上がる7月は「虫」との戦いになります。せっかく大きく育てたぶどうが虫によって食われてしまうと台無しです。今回は虫との戦いを制するため「袋かけ」について取材しました。

ぶどうの袋かけはとても重要

タイラファームでは実を摘み取り終わると虫からぶどうの実を守るために透明な袋をかけます。じつは上の写真まで大きくなると農薬は使えません。農薬が残ってしまうからです。

そのため、一房ずつ袋をかけて虫が寄りつかないように対策をしているのです。

ぶどうの手入れはとてもアナログですね。

観光農園だからこそ、袋は透明にこだわる

一般的に袋かけは白い袋や青い袋を使用しますが、タイラファームでは透明な袋にこだわっています。この袋、ただ透明なわけではありません。じつはぶどうが呼吸できるように空気や水を通す優れものなんです。その代わり他の袋に比べコストがかかっています。

コストがかかっても透明な袋にこだわる理由は大きく2つあります。

1つ目はぶどうをチェックしたいから。
実が割れたりした場合、透明の袋であればすぐに対処できます。赤いテープは着脱可能な針金式です。

2つ目は観光農園だから。
お客様にとっても、ぶどう狩りをする時、中身が見えた方が楽しいし選びやすいですよね。

上の写真を見てください。
見渡す限りシャインマスカットです。この光景だけでワクワクしませんか?
透明な袋を使っているからこそ、見た目も楽しい農園になっています。

8月のぶどう狩りが楽しみになってきました。

では、また。