おいしいシャインマスカットと藤稔「実を摘み取る編」#05

こんにちはタイラファームの広報です。

今回は「実を摘み取る」作業について取材しました。

ぶどうは一房に100粒以上の実がなりますが、おいしいぶどうを作るために実を摘み取っていきます。タイラファームでは最終的にシャインマスカットが40~50粒、藤稔が30~40粒の房にしていきます。

実を摘み取ることの重要さ

おいしいぶどうを作るためには、実を摘み取ることが重要です。なぜなら、たくさんのぶどうの実がついていると粒が大きく育ちませんし、栄養も分散されてしまいます。実を適度に摘み取ることで、粒が大きくなりおいしく育ちます。

ぶどうの実が詰まった房はおいしく見える

上の写真を見てください。シャインマスカットの実が詰まっておいしく見えませんか?

タイラファームが目指すぶどうは見た目のインパクト。粒が大きく、実が詰まったぶどうの房になるように育てています。ぶどう狩りに来たとき、箱を開けたとき、皆さんが驚くようなぶどう作りを目指しています。

「ウチはぶどう狩りがメインだから形の良さで決まる。だから思わずコレ欲しい!!って思うぶどうを目指している」と園主。

そのためにスタッフが毎日手入れをして、実を摘み取り房の形を整えているのです。

今年のぶどうは最高の出来!!

ぶどうを作り続けて8年目になるタイラファーム。はじめは園主自ら作業していましたが、今では女性スタッフ5~6人で6,200房ものぶどうの手入れをしています。その仕上がりは園主が絶賛するほど。

「僕の頭の中にある理想のイメージに近づいている。彼女達も僕のイメージを理解している。」

タイラファームのコンセプトは誰でもできる農業、100点じゃなくても70点のものを安定的につくれること。細かいことを言えば、全ての房の粒がすごく綺麗に揃っているわけではありませんが、昨年よりも房の形は整っていますし、ぶどうが綺麗にぶら下がっている光景は圧巻です。

8月のぶどう狩りが楽しみになってきました。

では、また。