おいしいシャインマスカットと藤稔「つぼみ取り編」#01

こんにちは。タイラファームの広報担当です。
本日はシャインマスカットの取材をしました。

タイラファームでは8月になるとシャインマスカットのぶどう狩りができます。まだつぼみの段階ですが、今年のシャインマスカットの出来を聞いてみました。

シャインマスカットの出来は今のところ「最高!!」

シャインマスカットの不要なつぼみを取る園主

「出来は今のところいいね、房の太さや実の大きさで判断するんだけど…」

ぶどうをやり始めて8年、つぼみから既に出来上がりのシャインマスカットを見分けています。

小さい緑のツブツブがシャインマスカット一個分のつぼみ

シャインマスカットのつぼみです

みなさんはシャインマスカットのつぼみって見たことありますか?これです。この小さな緑のツブツブが最終的にシャインマスカット一粒分の実になるんです。

このツブツブの塊を最終的に4〜5つぐらいにしていくんです。

今は小さい枝を10~12個ほど残すのがベスト

園主「この小さな粒がぶどうの実一つ分だから、今は実際に残すのはこれだけ」

広報「そうなんですか!?」

園主「つぶが多いと実が大きくならない。最終的に一房40~50個ぐらい実をつけるのが理想。形を見極めながらなるべく先端を残す。最終的に俵型の三角形みたいな形を目指している。形が綺麗ともらった時、嬉しいでしょ?(笑)」

確かにもらったとき形が綺麗だと驚きと高級感があると感じます。でも先端を残す理由はそれだけではありません。形が整うと実と実同士がしまって落下を防ぐ狙いもあると教えてくれました。

ちなみに今はつぼみが小さいので、10~12個ほどが残すのが理想だそうです。

美味しいシャインマスカットはつぼみ取りから

この時期大事にしていることはなんですか?

「今はつぼみ取りだね。全部やらなきゃいけないから大変。」

マスカットは約4,000房、形を残しながら不要なつぼみを取る作業を地道にやっていく毎日です。

感想

いかがでしたか?少しはシャインマスカットのことを知れたでしょうか?おいしいシャインマスカットって何も特別なことはしていないんですよね。毎日続く作業をいかに手を抜かないでやるかなんだと感じました。

では、また。